ランボルギーニ・ムルシェラゴの後継車は!

アベンタドールって言うそうです。

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アストンマーティン・one-77が700馬力で1億円だったので同程度の価格になるんでしょう。

ムルシエラゴの価格の倍以上になってしまうとどうなんですかね?

で、カウンタック、ディアブロ、ムルシエラゴとランボルギーニのフラッグシップモデルはスウィングアップドアを採用してきたので当然、アベンタドールもスウィングアップドアなのでしょう。

つか、そろそろ21世紀のスーパーカーのあり方つうか方向性っていうか存在理由って言うか・・・

考え直さないといけないんじゃないかなぁ?

とか酒呑みながら考えてたですよ。



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この記事へのコメント
こんにちは!V12がなくなるのは悲しいですよね!やっぱスーパーカーはV12じゃぁないとなぁ…

今年もおもしろい記事お願いいたします
Posted by ゆき~で at 2011年01月03日 10:58
いつもご覧いただきありがとうございます。

フェラーリ599 GTOを開発したエンジニアが「これ以上フリクションロスを低減するのは無理。今後はハイブリッドや燃料電池などを併用するしかない」って言っているそうです。

実際、日産フーガ・ハイブリッドは走行中にエンジンを切り離すことで19km/リットルを実現しています。

スーパーカーにもなんらかのブレークスルーが必要でしょう。

それも量産市販車とは違う”スペシャル”なブレークスルーで。

個人的にはジャガーのコンセプト・カーが搭載していたマイクロガスタービン+シリーズハイブリッドが面白いんじゃないかと思ってます。

V12でいくならV12ディーゼル・スーパーターボ・ハイブリッドとかね。
Posted by つっちゃ at 2011年01月03日 11:27
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